平成24年9月13日(木)NPO法人マリンネットワークの設立記念講演会が終了しました。
最終的に講演会は110名、交流会は65名のご参加を頂きました。ありがとうございました。
詳しい内容は各動画をご覧ください。
講演会の様子を動画でどうぞ
■基調講演(渡辺好明顧問)
■パネルディスカッション
■マリンネットワークの活動計画について(古屋温美)
講演会会場の様子です
■受付
■司会
・折谷久美子(NPO法人マリンネットワーク理事)
■主催者あいさつ
・古屋温美(NPO法人マリンネットワーク理事長)
基調講演「目指せ!ハマの総合商社」
・渡辺好明(NPO法人マリンネットワーク顧問)
パネルディスカッション「漁村地域の現状と今後の可能性」
生産者の立場、漁村地域に住んで地域で活動をされている立場、漁業地域の自治体の立場、観光や教育で地域と関わる立場、調査研究で漁村地域と関わってきた立場 から発言を頂きました。
■コーディネーター
・遠藤仁彦(NPO法人マリンネットワーク理事)
■パネリスト
・川合貞行(松前町農林畜産課長)
・高谷大喜(NPO法人マリンネットワーク副理事長)
・山郷佳克(シーニックバイウエー萌える天北オロロンルート事務局長)
・藤澤義博(NPO法人全国てらこやネットワーク理事)
・古屋温美(NPO法人マリンネットワーク理事長)
■会場からコメント
・森利男(苫前町長)
NPO法人マリンネットワークの活動計画
①マリンナレッジサークル(札幌、地方などで年3回程度)
漁業者・研究者・民間企業・行政等の多様な人が集まり、地域の課題や知識の共有のための関係構築と意見交換の場を作ります。漁業に限定したものではなく、地域にあるもの、地域に関連する色々なテーマを設定して定期的に開催予定です。
②北海道の水産物と漁業地域の取り組みを紹介する『フィシュラン北海道』の企画
③水産廃棄物の地域循環利用研究の応募 などについて説明をしました。
・古屋温美(NPO法人マリンネットワーク理事長)